12の仕様(4)改
以前にもちょろっと予告しましたが、12の仕様解説(4) - プログラミング図形「12」]の演算子まわりの仕様をちょっと変えます。
(電卓機能実装は難しい上に微妙にわかりにくかったので)
早い話が予約語命令文同様、TBが変形する形にします。
具体的にはこんな感じ。
右耳の一覧から選ぶと、演算子そのものの形に変形するみたいな。
でもって、実際に演算子を組み込むのはこんな感じ。
これで
[変数1]=[変数2]+[変数3]を実現します。
無印のオレンジTBが、数式で言うところのカッコの役割を兼ねるわけです。
可読性は若干犠牲になりますが、実装面でも分かりやすさでもこっちのほうがいいかなーと。
問題は予約語命令文にも言えることだけど、この数だけ図形作って反映さすとかひたすら面倒なんですが・・・